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『我が家の育児記録』考案者(パパ)の目的と実例

CAUTION
●当記事は先天性心疾患の病気を持つ我が子について書かれています。
●我が子の今までの経過を見たい方はこちらへどうぞ
●当ブログを初めてご覧になった方は必ずこちらを一読ください (少なくとも1番の項目については一読ください)

以前、『簡単!見やすい!わかりやすい!我が家の育児記録』というママが書いた記事があります。

簡単!見やすい!わかりやすい!我が家の育児記録

今回、パパの意見やこの育児記録シートを作成して記録をつける目的を解説していきたいと思います。

育児記録シートに込められた目的

健常児の場合、そこまで排泄量や飲水量、食事量などを気にしなくても「活気がないな」「ミルク飲まないな」「離乳食のあまり食べないな」「顔色が悪いな」で体調が悪いのだと判断して病院に連れていっていると思います。

ですが我が子のように心臓に病気をもっている子に関しては体調不良などにいち早く気づいてあげることが重要になってきます。

水分等の摂取(IN)と排泄(OUT)のバランス(IN OUTバランス)が崩れてしまうことで、脱水や体内に貯留する水分過多によりSpO2が下がってしまったりします。

IN OUTバランスが崩れるとは実際にどのようなことなのか

IN OUTバランスの崩れる例

水分をたくさん摂取しているけれども排泄量が極端に少ない
→体内に水分どんどんたまっていき心不全のような状態になります。

 

水分をあまりとならいけれども排泄は出ている(濃い尿)、しかも汗もたくさんかいている
→体内の水分が少なく脱水状態になります。

これらの状況にいち早く気づくためには何かしらの記録をつけないと、普段どのくらい飲食があり、どのくらいの排泄があるのかがわからないと思います。

大人も自分の1週間前の排泄状況について覚えていますか?覚えていませんよね。

だからこそ記録をつけるのです。

色々と語りたいことをずらずら書いてしまいましたが、結局育児記録をつける目的は、

  • 普段のINとOUTの状況を知るため
  • 排泄量の変化にいち早く気づくため
  • 子どもの普段との変化をいち早く発見し必要な行動をするため
子どもの体調が悪そうで受診した際や定期受診の際、「いつもはこのくらいの排泄があるけどここ数日このくらいしか排泄していない」など具体的な数字を用いて医師に説明できます。

具体的な数字があれば医師も許容範囲内なのか何か体に異常があるのではないか、利尿剤が多いのではないかなどの判断材料になると思います。

一番怖いのは心不全の増悪腎機能低下脱水による細い肺血管の狭窄・閉塞、これらを防ぐために普段からIN OUTバランスを意識することが予防につながるとパパは考えています。

そのために、今回の育児記録を作成し記録することにしました。

我が家での実際の活用例

実際に我が家であった事例をいくつか紹介します。

「なんか今日のもんちゃん顔がむくんでない?」

昨日の排泄量はいつも通り、そういえば昨日ギャン泣きしてたな

→泣きすぎて目が腫れぼったいのかも

もし前日にギャン泣き等がない場合はもう少し様子を見たり、SpO2を測ってみて極端に低下していないかを観察してかかりつけの病院に相談しましょう。

「排便がないな」

いつから出ていないか確認、水分摂取量はどうか確認

便秘気味の我が子お腹、現在は下剤や浣腸を処方してもらい使っています。

あとは以前ママが書いた記事にあるマッサージをしてみましょう。

一大事!!娘の便秘!!

最近は食事量が増えたこともあるのか毎日快便ですw

そして、排便時おしえてくれますw

これについてはママが来週月曜日更新予定の『もんちゃん』とママのほのぼの日記のほうに書いていると思うのでそちらも是非読んでみてくださいw



「今日、汗いっぱいかいてる」

排泄量はいつもより少し少ないかも、ちょっと多めに水分取らせよう

排泄量がどんどん減っていき、水分摂取も拒むようであれば脱水になっているかもしれません。

この状態が続いたり子どもの活気がなくなったり、ぐったりしているようであれば、すぐにかかりつけの病院に連絡しましょう。

明らかな脱水症状は救急車または近くの病院へ直行してください。

夏場は特に大変でした。

我が家にはエアコンがなく、西日直撃の寝室であったりと小さい子を育てるためには悪環境の自宅環境です。

最終的に窓エアコンは導入しましたが。。。

そして我が子は、あまり積極的に水分を取ってくれなかったので、飲水と排泄がトントンな状況でした。

汗もたくさん書いているので若干IN OUTバランスはマイナス気味だったかもしれません。

ちょうど夏で1歳を迎えた娘、ドラッグストアでいいものを見つけ試してみました。

それがうるジュレシリーズ!!

娘のお口に合うようでこれだけはたくさん飲んでくれました。

今でもこれを見せるとものすごい勢いで飲み干します。

もし読者のお子様で『ジュースや麦茶を飲んでくれない』でお悩みの方でまだこちらの商品を試したことがないという方がおりましたら是非試してみてください。

ちなみに着色料、香料、保存料、人工甘味料不使用だそうです。

※パッケージにも表記がありますが1歳頃からのお子様向けの商品です。

まとめ

記録をつける目的は、『子どもの変化にいち早く気づいてあげること

いつから、どのくらい変化があったのか具体的な数字があると医師も病院の検査ではわからない自宅での様子がわかり診察の判断材料となります。

正直、面倒くさいことだとは思います。

我が家は特殊でパパママ共に医療従事者であることもあり、このような記録をつけることは仕事上慣れているため、容易に導入することができました。

家計簿と一緒で1ヶ月記録をつけ続けると習慣化します。

病気の自分の子どもに苦しい思いをさせたくないですよね。

そして、子どもの成長にも気づけますよ!

「ご飯いっぱい食べれるようになった」「今日はこんなご飯を食べました」などのように日記風につけていくのも後々見返したときに面白いかもしれません。

病気を持った子どもを育てるということは、心配事やちょっとしたことで不安になることもあり大変だと思います。

でも、楽しいこともきっとあるはず!子どもの成長を見ながらたくさん思い出を作ってください。

そして、もし気が向いたら我が家みたいにブログを始めてみませんか?

同じように病気を持った子どもを育ててるパパママの励みや参考になるとおもいますよ。




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