術前のカテーテル検査 そのままICUへ

2018年3月10日

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今週月曜日、術前のカテーテル検査を行いました。

当初の予定ではカテ後一般病棟へ戻る予定でした。

しかし。。。

CAUTION

●我が子の今までの経過を見たい方はこちらへどうぞ

●当ブログを初めてご覧になった方は必ずこちらを一読ください (少なくとも1番の項目については一読ください)

パパは前日入りし、病院近くのホテルへ一泊。
我が子は変わりないw

当日朝、我が子の出棟を待つため、家族控室へ
しかし一向に看護師が迎えに来ない、よくあることですが、パパはよく看護師に呼ばれるのを忘れます。

案の定今回も忘れ去られていたパパです。

ママが気づいて「旦那は会えないんですか?」って聞いたら「あー忘れててたすぐに呼んできて」って言われママが迎えに来ました。

パパはまたかと思いながら久々に見る、生我が子に癒されました。
相変わらず足は暴れん坊ですw

カテーテル検査の結果

カテーテル検査は全身麻酔で行われました。

朝9時半から入室して先生が説明に来たのが13時半前、検査は終わりました。

主治医の先生が来て、検査の結果、今の状態を説明してくれました。

MAPCAについて

本日の検査のメイン、今週金曜日の手術の大事な情報 MAPCAの状態

MAPCAは全部で6本あった。

やはり、肺高血圧になっている領域はある。
前の病院で行った手術のおかげで、クリッピングしたところは肺高血圧にはなっていない。

また、狭くなってきているMAPCAもある。
カテーテルのバルーンでは広げることはできない

今回SpO2が低下した原因

前の病院でクリッピングした血管が実は肺への血流分布の7~8割を占めている血管であった。

生後間もないころはその血管の血流により、肺へ多く流れてしまっていたため、クリッピングしたが、月齢を重ね体が大きくなっていくことにより、徐々に肺への血流が足りなくなり現在、SpO2が低くなってしまっていると考えられる。

ICUに行った経緯

実はカテーテル検査自体は12時半くらいに終わっていた。しかし人工呼吸器から離脱したところSpO2が低下、再度挿管チューブを入れなおして人工呼吸器で管理することに、しかしなかなかSpO2が上がってこなかったため退出できなかったとのこと

事前にカテ中に低酸素になった際はICUで管理しますとは言われていました。

その後、主治医の先生が来て、もう一度カテーテルをして、クリッピングしたところをバルーンを使って広げて血流を増やす治療をします。ということで治療の説明と同意書を取りに来ました。

説明を聞き、同意書にサインして待っていたところ再度主治医が来て、NO(一酸化窒素)の投与でSpO2が上がってきたのでこのままICUで手術日まで管理します。とのことでした。

NO。。。素晴らしい治療法です。赤ちゃんの血管にNOが作用して肺血管が広がります。
余談ですが大人になったらあまり効果がないようです。多少の効果はありますが赤ちゃんほどの効果はないようです。

なぜ、詳しいかというとパパは医療従事者で、前の病院でこの機器を使っていましたw
夜勤の時にごくたまに呼ばれて取り付けていましたw
なのでこの機械については詳しいのですw

ちょっと横道にそれてしまったので軌道修正します。

その後ICUの我が子と面会

先生たちもいていろいろと説明していただきました。

今はNOの効果もあってSpO2は上がっていますが、NOを使用していてもSpO2が低下してしまうようであれば先ほど説明していただき、同意いただいた治療を行い、金曜日の手術までつなぎます。とのこと。

本日は病院の近くにいてくださいとのことでしたので、急いでホテルを予約してカテーテルをした日は宿泊しました。

翌日8時の面会に来てくださいとのことで我が子に別れを告げホテルへ

カテーテル検査翌日

朝面会に行った際、NOが20ppm→10ppmに設定が下げられていました。

それでいてSpO2は83%

NOを下げてもSpO2は維持できているー
よかったよかった

状態も安定しているので本日からは自宅に帰ってもいいとのことでパパとママは自宅へ帰りました。

ママにとっては1週間ぶりの自宅ですw

 

入院中の様子、経過についてはこちらをご覧ください。

2018年3月10日

Posted by 見習いパパ