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今後のことと確率の話

先週土曜日のブログでもお伝えしましたが、本日再度パパも一緒に病院へ行きお話を聞いてきました。

やはり結果は変わらず、角度による見間違えでもなく事実でした。

今後のことを含め、医師の方とお話をしてきましたのでご報告します。

当記事からご覧の方は以前の記事を初めに読んでから当記事をご覧いただいた方が話の繋がりがわかりやすいと思いますので以下の画像より前回の記事をご覧ください。

前回までの状況

大動脈と肺動脈が交差しているはずのところで交差していない

肺動脈が細い

大動脈が右室から起始している。

心房中隔にが空いている。

前回の記事に記述していなかったかもしれませんが肺静脈の心臓への流入が確認できない

これらのことの精査のために本日夫婦で大学病院にて小児循環器の先生に診てもらいました。

 

今回の診断の結果

結果といいますか推測です。
実際には生まれた子どもの心臓を診ないと確定診断ができないとのことです。

現段階ではこのような所見があるという判断であって病名を確定する診断ではないということ。

本日、小児循環器の先生から言われたことは以下の通りです。

  • 単心室(左室低形成、房室中隔欠損症)または二心室
  • 肺動脈閉鎖症
  • 大動脈右室起始
  • 無脾症の可能性

診断するごとに出てくる所見が違います。。。

でもその他の臓器、手足、指は正常で推定体重も週数に見合った重さであるとのことでした。

今後どのように成長していくか、気にしておかなければいけません。

ママには栄養満点の食事をしてもらい赤ちゃんまで届けてもらってどんどん大きくなっていってもらわなければいけません。

今後のこと

妊婦健診は通常通り他の妊婦さんと同じ間隔で行っていくそうです。

小児循環器の方の経過観察は、次回30週頃とのことで切迫した状況ではないと産科の先生に励まされました。

出産後のことについては今そこまで急いで決めることではないのでとのことで簡単にだけ説明していただきました。

出産後のこと(簡単に)

我が子の命綱は”動脈管”という血管です。
この血管は本来出産とともに閉鎖する血管ですが、我が子の場合閉鎖されては困る血管なのです。
この動脈管が閉鎖しないように薬を持続的に投与します。
そのため、出産したらすぐICUへ入院します。

その後、”BTシャント術”を行います。
動脈管の代わりをする血管を人工血管とうものを使いバイパスを作ります。

その後、ある程度体が大きくなったら”グレン手術”を行います。
上大静脈という血管と肺動脈を繋げる手術のようです。

その後、1〜2歳までの間に”フォンタン手術”を行います。
単心室症の最終目標はこのフォンタン手術を行うこと。
これにより、全身から戻ってくる静脈が肺動脈に入るようになります。

ここまでくるとチアノーゼが改善されます。

子どものうちに2、3回の手術は確定です。

確率の話

先天性心疾患は無事生まれた赤ちゃんの100人に1人という確率のようです。

この数字多いのか少ないのか皆さんはどのように感じますか。
いつの集計かわかりませんが、日本における1日の平均出生人数は2931人
1日に約3000人生まれているそうです。
その中で約30人の赤ちゃんがなんらかの先天性心疾患を持って生まれてくる計算になります。

さらにいうと”単心室症”を持つ赤ちゃんは先天性心疾患を患って生まれてきた赤ちゃんの0.5〜2%の確率だそうです。
先天性心疾患を患った赤ちゃん200人に1〜4人という計算になります。
ということは、無事生まれた赤ちゃん2万人に1〜4人となります。

では”無脾症”はどうでしょう
先天性心疾患を患って生まれてきた赤ちゃんの0.9%の確率つまり1000人に9人の割合だそうです。
ということは、無事生まれた赤ちゃん10万人に9人となります。

※計算が合っているか不安ですがw多分合っていますw

ちなみにジャンボ宝くじの1等当選確率は1000万分の1の確率だそうです。

宝くじと比較するのはちょっと微妙だったかもしれませんがものすごい確率ということだけはわかりますね。

 

もっと書きたいことがあるのですが、今日はここまでにしようと思います。

これからもブログは更新していこうと思います。

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