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災害の備えしてますか?備えあれば憂いなし

2018年も残すところ約1ヶ月半ほどです。

今年は自然災害による大きな被害がかなり多かった印象です。

1月:首都圏で大雪、草津白根山の噴火

2月:北陸地方で大雪により車が立ち往生

3月:新燃岳の噴火

4月:島根西部地震(最大震度5強)

5月:長野北部地震(最大震度5強)

6月:大阪北部地震(最大震度6弱)

7月:西日本豪雨

7~8月:記録的な猛暑

9月:台風21号、北海道胆振東部地震

ほぼ毎月のように何かしらの自然災害が発生して大きな被害が発生しています。

このような甚大な自然災害が起きた際、ライフラインはほぼ全滅となってしまいます。

我が子が在宅酸素を使用しているということもあり、ちょっと真剣に考えてみたので記事にしました。

同じように在宅酸素を使用している方の役に立てれば幸いです。

甚大な自然災害による影響を考える

子どもが生まれる前までは、このような災害が起きたとき「家に帰れるかな」、「ケータイ使えない」、「食料間に合うかな」、「トイレどうしよう」といった心配ばかりでした。

でも子どもが生まれ、ましてや在宅酸素、SpO2を測る機械(以下、パルスオキシメーター)を使うようになってからは一番に「酸素どうしよう」という心配ばかりです。

幸いにして現在の我が子は、酸素を使用していませんがSpO2が75%を下回るようであれば適時酸素を投与することになっています。

そのため、パルスオキシメーターは常時使用している状況です。しかし、この先どのような病態になるかわかりません。

パルスオキシメーターにはバッテリーが内蔵しておりますが、半日も持ちません。在宅酸素の機械(以下、酸素濃縮器)に関しても一応バッテリー内蔵のようですが、それも時間は限られます。

酸素ボンベも決まった本数しか自宅に常備しておらず限りがあります。

我が家にとっては、水、食料よりも停電による影響が一番深刻な被害になるのではないかと想定しています。

水、食料は時間が経てば配給があると思いますが、電気は配給されません。障害箇所を修復されない限り電気の供給はありません。

もし、在宅酸素が必須となったときに停電が起きたら。。。考えたくもなですね。

自然災害に備える

少しでも長くこれらの機械を使用できる環境を整えることが必要だと思います。

そのためには何が必要か。『電気』です!

そこでパパは考えました。何があれば電気を確保できるのだろうか。

  • 発電機
  • ポータブル電源
  • カーインバーター
  • 太陽光発電システム

高額なものから安価なものまでいろいろ思いつきましたw

発電機

ガソリンなどでエンジンを回し発電するエンジン式発電機

【デメリット】

①燃料としてガソリンがないと駆動できない。

②においと騒音が気になる。

③高額(5万円前後~10万円以上)

ポータブル電源

平常時に充電しておくことで停電時に電源を確保できます。

イメージとしてはスマホを充電するモバイルバッテリーの大きいバージョンです。

【デメリット】

①使用電力が大きいものは使えない可能性がある。

②使用電力により使用可能時間が変わる。

③充電が切れると電気でしか充電ができない。

④高額(3万円前後~5万円前後)

カーインバーター

自動車にあるシガーソケットに差し込むことで電気が使用できる。

パパが思いついた案の中で一番安価(数千円~1万円前後)

【デメリット】

①自動車を持っていないと使用できない。

②自動車のガソリンがないと使用できない。

③使用電力が大きいものは使えない可能性がある。

太陽光発電システム

太陽光を利用して発電し電気が使用できる。

【デメリット】

①太陽光がないと発電されない。(夜間、曇り、雨天時は発電できないまたは発電量が極端に少なくなる)

②導入費用が超高額(気軽に買えるものではない)

デメリット①をカバーするために蓄電池も導入することで蓄電池に蓄えられた分だけ電気が使用できます。

ただし、蓄電池もそれなりのお値段がします。

これから家を建て替えるという方は業者に相談して見積もるのもいいかと思います。

現状から現実的に考える

何も用意しないまま被害にあっては何もできません。

ひとまず、パパは値段的にも簡単に手が出せる”カーインバーター”を購入しました。

まだ、パパの車では使用していませんが近いうちに一度使用してみたいと思います。

金額面から考えると次に検討すべきは発電機またはポータブル電源なのですが、数年内に自宅を建て替えるつもりでいるので、太陽光発電システム+蓄電池に関して情報を集めようと思っています。

難しいようであれば、ポータブル電源を購入すると思います。

いろいろと真剣に考えておかないといけない案件なので慎重かつ迅速に進めていきたいと思います。

甚大な災害の場合、長期戦となることが考えられます。

上記で紹介した方法のほとんどは使用できる電気に限りがあり、復旧まで持たない可能性が大いにあります。

酸素投与が必須な方はもちろん、我が子のようにSpO2の値で酸素投与が必要になる方は、市役所やかかりつけの病院などで災害時どうしたらいいか相談しておくことも必要だと思います。

何故、急に災害に備えようと思ったのか

冒頭にも書いたように”今年は自然災害が多かった”ということ、そして”我が子が在宅酸素を使うことになった”ということの二つが一番大きな要因です。

対策できたことを怠って我が子に何かあったら、ものすごく後悔すると思ったので真剣に考えるようになりました。

電源の確保の方法はいろいろありますが、実際のところ酸素濃縮器に使用していいものなのか仕事柄気になったので、酸素濃縮器とパルスオキシメーターを貸し出してくれている業者さんに聞いてみました。

Q.発電機、ポータブル電源、カーインバーターで酸素濃縮器は使えるの?

A.メーカーは「コンセントからの電源以外では使用しないでください」と言っておりますが、実際は動きます。

発電機、ポータブル電源、カーインバーターは電圧が不安定になることがあるため、酸素濃縮器の故障のつながる可能性があるためメーカーはコンセント以外での使用はしないようにとのことだそうです。

でも担当者は、「災害の際は使用してください!故障した際の補償はこちらでします。機械の故障よりも命のほうが大事ですから」と言ってくれました。

確かに人命より大事なものはないですからね。

後悔したくない一心で災害時のことについて考えてみました。

最後に

今回の記事では我が子が酸素濃縮器を使用していることもあり”電気”についてのことしか書いていませんが、水や食料もある程度備蓄しておく必要があります。

特に子どもの飲料、食料は備蓄しておく必要があると思います。

ミルクを飲んでいるのであれば、1缶(1パック)で何日持つのか把握して、ストックしておくといいと思います。

水も同様にどのくらい使用すのか把握してストックしておきましょう。

水や食料の他にも、カセットコンロ、ラジオ、乾電池などの備品も用意しておくと安心です。

注意しておくことは、災害時用備蓄をしている場合、水や食料、粉ミルクは定期的に賞味期限等を確認して、入れ替えることを忘れずに行ってください。

災害が起きないことが一番ですが、温暖化の影響などもあり年々自然災害が増えてきているのが現実です。

いつどんな災害が起きてもあとあと後悔しないためにも家族で話し合い災害に備えて事前に準備しておきましょう。

もし、在宅酸素を利用している方、ご家族の方で我が家ではこのような準備をしているよ!など情報交換ができたら嬉しいです。

気軽にコメントまたはお問い合わせよりご連絡ください。

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