胎児の心臓に問題が発覚してから1週間が経ちました。
パパの感覚的にはもう結構時間が経っている感覚ですが実際には1週間しか経っていません。

最近、とあることを思うようになったパパ
実はまだ現実を受け止めていないのかな?

昔(パパママが中学、高校生のころ)、チェーンメールというものが流行った時がありましたよね。
その時、”ドラえもんの最終回”の都市伝説がいくつか世に出回ったのを覚えていますでしょうか。

その都市伝説の中の1つ”ドラえもんはのび太の夢”だったという都市伝説
※これは都市伝説であり、作者も否定しております。

簡単にどういう話か説明します。

事故に遭ってしまい植物人間となってしまったのび太
その時に見ていた夢が”ドラえもんとの生活”

ふと、この都市伝説を思い出し実は今起きていることはパパの夢なのではないか、実は重い病気になって寝ているのは自分ではないかと思うことがあります。

まっそんなことはあり得ませんよねw
ちゃんと現実を受け止め、これからのために色々準備していきます!!


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では、本題に入ります。
僕らパパママにも父母がいます。
我が子の心臓に問題があるということは両方の父母にも報告しており、様々な反応でした。
報告した後は、”嬉しい”と”ショック”が入り混じっていました。

父方の両親の意見

産んで育てることを応援してくれています。

というのも、本当はパパが安易な気持ちで産むと言っているのだと思っていみたい。
でも、産んでからの不安、他の子と同じ生活ができないかもしれないという最悪の事態も想定したことを伝えたこともあり、ちゃんと二人で考えた答えなんだと理解してくれ、我々を応援することにしたそうです。

僕は正直な話、実の父母であるので喧嘩になるかと思いましたが、予想に反しすんなり応援してくれることになりました。

母方の両親の意見

こちらもすんなり応援してくれると思っていました。
しかし、現実はそうはいきませんでした。

ストレートに”下ろした方がいい”と言われたわけではありませんが、想像していた結果とは違いました

母方の父に言われたことは、

  • 本当に育てていけるのか
  • 毎日薬飲んで、手術も何回も受けて子どもがかわいそうだと思わないのか
  • 子どもが大きくなり、他の子どもと違う生活をして子どもがかわいそうだと思わないのか
  • 大きくなってからの子どものことを考えたことがあるのか

確かにこの意見は間違えではないと思います。

でも初めからかわいそうな子と決めつけられて怒りがこみ上げてきました。
親なんだから産むと決めたら全力で育てますよ!!
薬、手術は元気に生きて行くために必要なこと、辛いことではあるかもしれませんがかわいそうなことではないと思います。
ある程度大きくなったら病気のことは子どもにも教えるつもりでいます。
何も教えないで”あれはダメ”、”これもダメ”子どもは絶対に理解しません。

最後に義父からは、こういう意見を言う人も必要でしょと言われましたが、親としては怒りしかありませんでした。
が、僕自身は実父にこのようなことを言われると思っていたので、義父も僕のことを息子のように思ってくれているんだなと少し嬉しく思いました。

後日、母方の両親から「二人で決めたことだから何があっても泣き言言わないで進んで!負けないという気持ちを持って」と連絡がきました。

確かに、医療人である我々はすんなり、現実を受け止めることができたのかもしれませんが、やはり医療の知識のない人はからしたらなかなか現実を受け止めることができないのかもしれませんね。

でも最後には、両家の両親が応援してくれるということで、また一つ不安が解消された我々夫婦です。

正解のない決断

このように正解のない決断を強いられる場面は、今後の人生の中で多分何度かあると思います。
僕たちのような夫婦でなくても、皆さんに該当することだと思います。

正解がないと言うことは間違えもないと言うことです。
どちらを選択したとしてもそちらを選択した理由がきちんとしていれば正解なのだと思います。

何も考えないで、何も理由がなく選択することが間違えなのだと思います。

 


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